具体的活動

V.公正な社会の実現に向けた社会運動について

 1.政治活動に理解を得るための活動

労働組合が政治に取り組む理由は、私たち雇用労働者の立場に立った、産業政策・社会政策・労働政策など政策・制度の実現です。日本が抱える課題や現状、電機連合の政策や選挙の意義について役員がきちんと理解し、組合員に周知することが重要です。「政治を身近に感じられる」取り組みとして、各種学習会や周知活動を展開していきます。

また、毎年8月から9月にかけて、連合群馬が県民意識調査をもとに、県知事へ「政策・制度要求と提言」を行っています。その内容と結果などについての研修会を開催します。

2.組織内議員との連携 

地域における政策・制度の実現に関しては、「生活に対する不安」「将来に対する不安」などの払拭に向けて組織内議員と加盟組織の連携が非常に重要です。
  組織内議員を身近に感じるとともに、活動の理解を深める取り組みとして「議員活動報告会」の開催や、加盟組織での報告会の開催などを政治活動委員会と連携して積極的に推奨していきます。
  また、個人や地域での困りごとの改善に向けて、「困りごと相談シート」の活用があります。更なる活用を周知し、組織内議員と連携を図りながら利用促進に繋げていきます。

3.国政選挙やその他の地方選挙の取り組み

電機連合は、第48回衆議院議員選挙茨城5区において、大畠章宏衆議院議員の後継として「浅野さとし」氏(日立グループ連合)を組織内公認候補に擁立することを決定しました。群馬地協の総力を結集し、当選に向け全力で取り組みます。

その他の選挙においても、組織機関決定される組織内候補予定者、その他の地協推薦・支持候補者の当選に向けて群馬地協として全組織を挙げて全力で取り組みます。

また、働く者のための政策・制度実現に向けて、引き続き民進党と政策協議などの連携を図りながら、地方組織強化、党員・サポーター募集の取り組みなど、必要な支援を行います。

4.社会貢献活動の推進

電機連合をはじめ、関係する内外組織と連携し、「被災地と心をつなぐ活動」をコンセプトに、引き続き被災地の復興支援活動に柔軟かつ迅速に取り組んでいきます。

また、連合群馬をはじめ福祉事業団体と連携し、社会貢献活動や各種ボランティア活動に対して、積極的に取り組んでいきます。