具体的活動


T.公正な労働環境の実現に向けて

 1.総合労働条件改善闘争

2019年総合労働条件改善闘争は、2年サイクルの中間年の取り組みとして、賃金・一時金を中心に取り組みます。労働協約関連課題については、政策指標達成に向けた取り組みや、労働法制見直しへの対応など、必要に応じて適宜取り組みます。

群馬地協としては、学習会や地闘会議の開催、中堅・中小組合を中心とした訪問などを実施するとともに、新たな地協加盟組合を含め的確な情報収集と迅速な情報発信を行い、共有化を図りながら闘争の充実に努めます。

2.群馬県地方最低賃金・産業別最低賃金 

電機連合をはじめ金属労協の最低賃金担当者会議に参加し、最低賃金を取り巻く動向や他業種などの状況を把握したうえで、群馬県の最低賃金審議会に臨みます。あわせて、電機産業に働く非正規労働者の賃金の底上げを図るため、産業別最低賃金(電気機械器具製造業)の引き上げに取り組みます。

 3.労働福祉向上の取り組み 

(1)自主福祉活動の取り組み

労働者自主福祉運動の強化に向けて、相互扶助の精神に基づき推進を図る立場であることから、活動を担う労働金庫や全労済と協力・連携を強め取り組みます。また、電機連合のスケールメリットを最大限に活かした各種共済(ねんきん、けんこう、けんこう共済アシスト、ファミリーサポート)と若年層向けの「フレッシャーズプラン」を浸透させ、加入促進を図るために共済推進担当者会議を開催します。

(2)労働環境改善の取り組み

地協加盟組合が、労働環境改善に役立つ活動として、「働き方改革」や「安全衛生」「福利厚生」などの、労働環境改善に関する各種調査や企業見学会などの開催を検討します。また労働関係諸法の改正・見直しの動向を踏まえ、学習会の開催を検討します。

(3)ワーク・ライフ・バランス実現に向けた取り組み

充実した職業人生を送るために、引き続き運動の柱としてワーク・ライフ・バランスの実現に向けて取り組みます。

仕事と育児・介護・治療の両立支援に向けた取り組みとして、治療を受けながら安心して働き続けられる環境整備を推進するために「治療と仕事の両立支援」に関連する学習会の開催を検討します。